学力アップ英才コースから
開成、お茶女、慶應、早稲田、浦高、一女へ合格者続出。
直近でも、開成、お茶女、早慶、浦高、一女へ204名、
●立教、栄東、西武文理、城北、淑与野、中大、川越東へ492名
●大宮、市立浦和、春日部、蕨、浦西へ182名。
激戦を伝えられた県公立入試でも断突の成果。(10-18実績)
東大・京大・一橋・東工大・早慶など最難関大学受験へ向けて大きく伸びる、
確かな学力の育成を図ります。
公立の中高一貫校や公立高校の入試制度改革で、大きく変わった埼玉の受験。
お子様の教育には、将来を見据えた教育プランニングが欠かせません
ゆとり教育から学力重視へ
学力アップ英才コースから浦高、一女へ合格者続出。
昨今の経済状況から公立高校を第一志望とされる受験生は増加しており、今春の県公立入試では平均競争倍率1.5倍、超激戦となりましたが、学力アップ英才コースから継続して中学で勉強してきた生徒さんは、開成・慶應志木・早稲田本庄・浦高・市立浦和・蕨・浦和西をはじめとする激戦を伝えられた県公立高校へほぼパーフェクトな合格を果たしています。このような目覚しい成果は小中一貫で幅広い学力を培ってきた学力アップ英才コースでの日々の学習があったからこその賜です!ゆとり教育から英才へと大きくシフトした学校教育、内申重視型の新入試制度の下では、小学校からしっかりと学習に励むことによって中学の勉強にらくらくついていける学習の素地を育むことが入試成功には欠かせません。
やる者とやらない者とで大きく開く学力差。学力アップ英才コースでは、小中高一貫で、中学・高校・大学受験へ向けて大きく伸びる真の学力の育成を図ります。最高水準の教師陣による本物志向の指導で、小学校低学年からしっかりした学習姿勢の育成を図り、全国レベルに通じる確かな学力の育成を図ります。
将来、東大、国立大学医学部といった最難関レベルの大学進学を考えると、知識だけの暗記学習は何の役にも立ちません。だからこそ、小学校低学年から自発的な学習姿勢と考える力を育てることが、大切なのです。
小学校から中学へと進むこの時期こそ
学習発展の大切な分岐点です
●まず大切なのは国語力、読解力に重点を置いた指導で、総合学力発展の基礎となる物の見方、考え方と表現力(思考力、表現力)の育成を図ります。
●最高水準の教師陣による本物志向の指導により、特に、知的成長の原動力となる“学習への興味を呼び起こすこと”に力を入れ、自然に学習へと向かう意欲と姿勢を育てます。
●東大、京大、東京医科歯科大医学部、千葉他国立大医学部、慶応大医学部をはじめとする最難関大現役合格で定評のラサールで、将来の入試大成功への第一ステップをスタートしてください。※昨年も学力アップ英才コースからの小中高一貫指導で東大・京大・一橋・東工大・国立大医学部・早慶へ合格多数。 |