
学力とは、学ぶ力。
知識のツメ込みや点数稼ぎとは違います。一人ひとりの個性と自ら考える力を育てること。
その結果、勉強が楽になり、
自然と成績も向上する。
それがラサールの指導方針です。
ラサールでは、現在の学力は問題ではありません。今後の学習だけが問題なのであり、志ある諸君には限定を与えず、学力の飛躍的向上と入試大成功をお約束します。
北浦和に2教場、徹底した少人数制指導。生徒一人ひとりの実情に即したきめ細かな個別対応で、現役合格当たり前!
とにかく、一度、見にきてください。
大規模チェーンの進学塾とは、教師も、指導も、雰囲気もまるで違います。アットホームなラサールでは、生徒一人ひとりが、はっきりした目的意識で結ばれた仲間です。
敵(入試問題)を知り、己(自分の力)を知って受験に立ち向かう。これが、入試成功の鍵です。
受験指導歴55年のデータは、受験校特有の出題傾向を浮き彫りにして、重点的かつ効率的な集中学習を可能としています。特に受験直前期には、受験生それぞれの弱点ポイントをしっかりと把握した上で、各受験校の出題傾向に沿った弱点強化指導を徹底することで、得点力の大幅アップによる入試大成功へと導いています。
小中高12年にわたる個別対応の一貫指導だからこそできる、きめ細かな学力育成。強力なラサール推薦入学。圧倒的な合格実績。
ラサールでは、小中高一貫の早期から学習の厚みを圧倒的に増し、モチベーションを高め、偏差値10~15アップの入試大成功を収めています。難関・最難関コースでは、難関・最難関校突破のための満点頂上作戦で入試大成功を目指します。
ラサールではただ単に合格するだけではなく、
努力することの大切さを教えます
生徒は一般的に目先的な授業内容よりも、希望実現へのステップをどのように越えていけば良いのか進学へのビジョンを明確に指し示すことによって、モチベーションを高め、より大きく飛躍向上を遂げることが可能となるのです。
志望実現には、できるだけ高い目標を持って、早期から計画的に学習に励むことが肝心です。また、受験成功には、目先的な結果の積み重ねも大事ですが、大きな意味で合格後も大きく伸びる真の学力育成を図ることが大切です。
日々の学習は、学力飛躍向上、実力熟成の要となりますが、入試の成否は、ほんの一瞬の集中的な学習が大きな決め手となることもあります。受験を決定づけるヤマ場で力を出し切れるかどうかは合否の大きな決め手。
ラサールでは、日々の学習を通じて読解力・思考力・記述力さらには胆力を鍛え上げ、受験成功、合格に通じる実戦力を養っていきます。
全国レベルの入試で成功を収めるラサールでは、最強の教師陣による卓越したカリキュラム・教材・指導で最難関校突破の先をいく実力を熟成。
ラサールの合格指導、その基本となるのは日々の学習であり、中学受験、高校受験、大学受験へ向けて小1・中1・高1から学習の基本をしっかりと身につけさせ、小4・中2・高2から本格的な受験に取り組める態勢を築きあげ、最終学年での受験突破に全力を尽します。
その結果が、全県レベル・全国レベルに通じる優秀な受験生を多数育み育て上げ、東大・京大・国立大医学部をはじめとする最難関大へ多数の合格者を送り出してきたのです。受験は、並のことをやっていたのでは勝ち目はありません。人よりも学校よりも1年早く学習をスタートさせることが肝心です。
全国レベルに通じるラサールの卓越した指導で栄冠獲得を!
ラサールだからできる、ラサールでしかできない、こだわりの限定少人数指導。ラサールでは、生徒自身の学習意欲を引き出すこととモチベーションを高める点に留意し、面倒を厭うことなく、一人ひとり納得がゆくまで見守るといった姿勢を追求しています。
それが、”寺小屋塾”とも呼ばれる塾本来の姿と考えるからです。計画経営で利潤追求を求める企業塾や予備校チェーンには、決して真似ることが出来ないことでしょう。
だからこそ、ラサールは北浦和に2教場。一度、ラサールを見にきてください。大規模チェーンの塾とは、教師も、生徒も、雰囲気もまるで違います。アットホームなラサールでは、生徒一人ひとりが、はっきりした目的意識で結ばれた仲間たちです。
受験前日の夜中までみんな押しかけてきて、大賑わいになっています。20年前にそんなラサールで勉強した親が、今は自分の子供をつれてくる。
そんな塾、ラサール以外にないのでは?
近年、中高一貫校が注目を集めています。 その理由は、難関大への進学率の高さにあります。たとえば、東大では中高一貫校出身者が減少傾向となっていますが5割弱を占めると報告されています(2021年学生生活実態調査)。
埼玉県には市立浦和中学、県立伊奈学園中学、市立大宮国際中学、川口市立高校附属中学が開設され、公立一貫校が4校になりました。
少人数制・個別対応のラサールでは、最長12年間連続で指導を続けています。(小学校から高校まで)。小・中・高を通じて継続、一貫指導することは、生徒一人ひとりと誠意を持って向き合うことに他なりません。これが抜群の指導実績を達成し、きわめて高い評価を頂いている当教室の根幹なのです。
中高一貫校に通うことによるメリットとしては、高校入試を省くことでストレス軽減と学習内容への集中ができることや、大切な成長期の6年間を共有する仲間ができること、中学と高校の間の学習内容重複や不一致が避けられるので、学習効率が高いことなどが挙げられます。
ただし、日本の教育制度は6・3制義務教育が基本です。一貫校はやや例外的な位置づけで、教育の機会均等を崩しかねない、との危惧もあります。文部科学省は、全国で公立一貫校開設をすすめてはいますが、 総数500校程度(令和3年度現在220校)に限定された試みなのです。
そのため公立の一貫校は数も少なく、生徒数は限られており、一貫校を目指す小学生の競争も激化は避けられません。
メリット、デメリットがそれぞれある中で、小中一貫校が注目を集めているのは、中学から高校へのスムーズな学習カリキュラムとその結果である大学進学実績の高さのためです。
では、一貫校以外の中高生も、一貫教育の利点を共有することは可能でしょうか?「限定はありますが、不可能ではない。しかも、その成果は多大なものがある」というのが、当教室の答えです。
私たち、ラサールにできること。それは、6年間一貫の独自のカリキュラムで教育できること。
高2までで高3までのすべての内容を終了させ、高3では大学受験一本に絞って全力投球できること。
6年間一貫して、個々の生徒の成長を見守り続けることができるので、本人の弱点・長所を把握した上で、一人ひとりの実情に即したきめ細かな納得のいく指導を施すことが可能なのです。
市内の中学受験競争は、一層の激化が予想されます。どの中学へ進むにしろ、小学校の段階で、しっかりとした学習姿勢の育成と学習習慣を身に着けて実力を高めていくことが、極めて重要です。
ラサールの小学部では、中学受験に向けた合格指導を一段と強化するとともに、他方で、一般の公立中学校へ進む大多数の小学生を対象に学力アップコースの充実にも力を注いでいます。
どの中学校へ進んでも、ラサールでは大学受験まで一貫継続した指導を続けることができます。市内の子供たちが喜んで通ってくるラサールの小学部各コースは、そのファーストステップとして最適です。